Episode1

介護マットの開発から始まった、
ベネクス リカバリーウェアの歴史

Episode1

介護マットの開発から始まった、
ベネクス リカバリーウェアの歴史

時は2003年。とある介護施設で働いていた中村太一(現、株式会社ベネクス社長)は、床ずれに苦しむ高齢者の姿を毎日のように目にしていました。

床ずれは寝たきりの高齢者が患うケースが多く、この症状を予防するには入浴し、血液の循環を促すことが効果的といわれています。しかし、スタッフの数に限りがある介護の現場では、そのケアを行いたくてもなかなか手が回らない現状にありました。

また、介護の現場では足腰へ重い負担が掛かるヘルパーの離職が相次ぎ、さらに負担が増えるという悪循環が発生していました。