鍛える人が求める、究極の心地よさと快適性。

Yuri Yasui
安井 友梨 / ビキニアスリート

現役の外資系銀行員でありながら、30歳(2015年)よりトレーニングを開始。
競技と仕事の“二刀流”を続けながら世界の頂を目指し、僅か10ヶ月で「第2回オールジャパンビキニフィットネス選手権」優勝。2019年には「アジア選手権大会」総合優勝など、国内外で活躍中。

緊張を逃がすために
必要な“一息”

実は私、とってもあがり症なんです。ビキニフィットネスの大会でも、勤務先の商談でも、大切な場面では、いつも緊張しています。大会では、ヒールを履いた足が崩れ落ちそうになることもしばしば…。そんな時に意識しているのが、“呼吸”です。人は、1日に2万回の呼吸をしているといいますが、吸うことばかりに集中しがち。2秒をかけて吸って、10秒をかけてゆっくり吐ききる。それを繰り返していくうちに、だんだん副交感神経が優位になって、心身がリラックスしていくのを感じます。

でも、呼吸でリラックスできるのは、コツコツとトレーニングに励んできたという自負があるから。やらずに後悔はしたくないんです。すべては、自分との戦いなんですよね。いつも「これだけやってダメな仕方がない」と思えるところまで、粘りたいんです。

カラダは毎日変わる。
“今日の自分”と向き合う勇気

とはいえ、トレーニングでどうしても気分がのらなかったり、前日と比べて、身体が驚くほど重く感じられることもあります。特に女性は、ホルモンの影響で体調が目まぐるしく変わります。ひどい場合は、昨日は持てたバーベルが今日は全然持てないなんてことも。

そんな時に考えるのは2つ。1つは思い切って休む。2つめは、少しがんばって、やはりジムに行く(笑)。私の場合は、結局ジムに行くことが多いですね。だるいなぁ~と思っていても、ジムに入ると「よしッ」と気持ちを切り替えられることが多いですし、今日はダメそうだと思っていても、案外カラダが負荷を楽しんでくれる時もあります。

大切なのは、“今日の自分と向き合う”こと。日によってコンディションには差がありますから、過去の最高だった自分と比べるのはナンセンスです。今日のカラダを向き合って、今できる限界を超える。そんな風に考えるようにしています。毎日、今日のベストを尽くしながら、過ごす。それが私に一番合った、心とカラダの整え方なのかも。

ベッドでのストレッチで、
心身をオフ状態に

トレーニングで疲れたカラダを癒すための日課もあります。たとえば、就寝前に行うストレッチ。毎日湯船でしっかり身体をあたためた後に、10分から15分ほど、入念に身体をほぐしていきます。しっかりストレッチをしておくと、入眠もスムーズですし、姿勢も良くなります。カラダに柔軟性がないとケガにつながりやすいですし、新型コロナウィルスの流行でデスクワークが多くなった最近では、肩こりや腰痛予防にもなっていますね。ストレッチをすることで血行が良くなり、新陳代謝も促進される感じがします。

また、ストレッチの時には、必ずベネクスのリカバリーウエアを着用するのもポイント。不思議ですが、リカバリーウエアを着てカラダを伸ばした方が、圧倒的に柔らかくなるんです。前屈もブリッジも、カラダの伸びやすさが全くちがいますよ。リカバリーウエアのおかげで、心身ともにほどけていくようです。

手放せない!
生活のベースになったベネクスのウエア

リカバリーウエアは、競技会の時にも必須。普段の生活でも身につけているので、もはやウエアがない生活は考えられません。特に大会の時は、お気に入りのアイテム一式をスーツコケースに詰め込んで現地に入ります!

本番前は、緊張をほぐすために、ステージに呼ばれるギリギリまでベネクスのガウンに身を包んでいます。控え室でもヨガマットの上にブランケットを敷いて休憩したり…。すると、少しずつ緊張感から解放されていくんです。

2019年のアジア大会で優勝したときも、大きいスーツケースの半分はベネクスのアイテムでした。皆に、そんなにもっていく必要があるの?と聞かれるんですが、ゆずれません(笑)。

特に重宝しているのは、ブランケット。1回の遠征に5枚はもっていきますね。このブランケットで宿泊先のベッドや枕を覆って、掛け布団としても使う。ベネクスに包まれる環境で、リラックスするのが私のお気に入り。もちろんパジャマもベネクスですよ。

アスリートにとって、どんな環境でも普段と同じように過ごせるという点は重要です。時差があると眠れなくなることも多いですし、そうなると体重コントロールにも影響しますから。

小さな“頑張り”が、
人生を好転させていく

今の目標は、仕事と両立しながら、ビキニフィットネスで世界一を目指すこと。上を目指すほど、コンディションニングには気を使うようになりました。体調をキープする上で大切なのは、疲れはその日のうちに取り去るという視点。疲労は放っておくと、雪だるま式に膨れ上がります。毎日の暮らしの中でカラダをリセットできるような習慣づくりが、必要なのだと。

自分を解放し、癒してあげる。その方法は個人によって異なると思いますが、ぜひ、自分にフィットする方法を探してみてください。そして小さな“がんばり”を積み重ねていくこと。日々、続けることできっと、人生が好転していくはずですから。

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