Contribution to Sports
リカバリー(攻めの休養)環境を提供し、
パフォーマンスを最大化させる
アスリートに選ばれてきたからこそ、"リカバリー(攻めの休養)"の力でアスリートを支援し、スポーツに貢献したい――現在は、プロスポーツチームやプロアスリート、パラ・デフアスリートに休養学に基づいたサポートを通じ、リカバリーの輪を広げています。
また、睡眠という生理的な休養だけに留まらず、アスリートの行動に基づいた、移動時専用のリカバリーウェアを開発。移動時間にも積極的な休養を促し、パフォーマンス向上につなげていただいています。
パフォーマンスに差をつける。
移動時専用リカバリーウェア
オフィシャルリカバリーウェア
サプライヤーとしての活動
多くのアスリートやチームが「休養」を重視するようになっています。限られた時間のなかでも、常に高いパフォーマンスを発揮できる攻めの休養環境づくり、安心してプレーできるメンタル面のケアにつながる活動で、スポーツシーンを支えています。
スポーツチームは
こちらをご覧ください。
サポートチームからの声
ベネクス リカバリーウェアを取り入れたことによる変化や休養への意識、パフォーマンスへの影響についてお伺いしました。
ファイティングイーグルス名古屋
◆トレーナー 加藤 優佑 氏
選手の半数以上が積極的に着用しており、リカバリー(休養)に対する意識への変化を昨シーズン以上に感じました。施術中に使用しているトレーナーズクロスは、触り⼼地が良くケアを受けている際、選⼿がよりリラックスでき、そのまま睡眠に繋がる⼈も多く感じました。身体がほぐれている感覚もあり、マッサージなどによりアプローチしやすくなりました。2023-24シーズンは怪我人が時々出てしまいましたが、そのたびにリカバリーウェアを着用しながら、その他の血流を上げる動きや酸素カプセルなどと併用することで、復帰までの期間が短いように感じました。
◆満尾 竜次 選手
着⼼地が良くリラックスできました。今までのケアは、練習後のストレッチやマッサージのみでしたが、リラックスできる方法が1つ増えたイメージです。
◆鍵冨 太雅 選手
睡眠を取りやすい感じがありました。特に試合後においてアドレナリンが出てなかなかリラックスできないときもありましたが、着用を始めてからは眠りやすく、リラックスしやすくなりました。
◆杉本 天昇 選手
肌感も良く、リラックス効果もあり疲労感が抜けている感じがありました。
◆エヴァンス ルーク 選手
肌感が良く、着る時間が好き。年齢が上がるにつれてトレーニングの強度をセーブしがちですが、ハードトレーニングの後でも着ることによりリラックスできるため、よりハードなメニューに取り組むことができるようになりました。