前回、ジャスティス岩倉さんのこれまでの活動について、本当にたくさんのご経験を聞かせていただきました。
ここからは、現在も日々を忙しく過ごされるジャスティス岩倉さんの「リカバリー」に対する考え方やベネクスに出会ったきっかけもお聞きしていきます。
前回までの記事はこちら→【ベネクス愛用者インタビュー】筋肉タレント・芸人 ジャスティス岩倉さん Vol.1 「元自衛隊員で現在筋肉芸人として活動。人を救い笑顔にすることを目標に重ねた様々な経験」
RLスタッフ:ベネクスリカバリーウェアとの出会いについて教えていただきたいです。
ジャスティス岩倉さん:俳優、芸人の活動をするなかでも、トレーニングというのはずっと続けていて、ゴールドジムさんには、ずっと通っています。
そこでいつもお世話になっているトレーナーの方におすすめされたのがきっかけですね。40歳過ぎて「リカバリー」ということに力を入れ始めたことも大きくて。怪我が増えて「リカバリー」の大切さを感じたんです。
RLスタッフ:ジャスティス岩倉さんは、どういう時にベネクスリカバリーウェアを着ていますか。
ジャスティス岩倉さん:体のメンテナンスには、ベネクスを着ないといけないです。本当にめっちゃ着てますよ、毎日毎晩。家に帰ってから、寝るときは絶対、あとさっき(トレーニング終わり)も着ていました。普段もたまに電車とかで着ています。車はだめなんですよね!
RLスタッフ:さすが、しっかりご理解いただいて嬉しいです。
(眠くなる方がいらっしゃるため、ベネクスでは、運転中・運動中のリカバリーウェア着用を避けていただくようお伝えしています。)
ジャスティス岩倉さん:3着ぐらい持ってるんですけど、肌に密着してるシリーズが好きで、なんか体感あるんですよね。
RLスタッフ:リフレッシュシリーズですか。
ジャスティス岩倉さん:そうです!あとリチャージ+シリーズ。
RLスタッフ:ベネクスのウェアは、すべてに「PHT繊維」という特許技術の特殊繊維を使用していて効果はすべて同じで、素材感やデザイン、着心地などで選んでいただくことが多いです。
ジャスティス岩倉さん:そうなんですね。僕はやっぱり密着感があるほうが好きなんだと思います。フィットネスショップ原宿さんとかで販売会をしていて、わざわざ買いに行ったりもしました。
RLスタッフ:嬉しいです!リカバリーウェアを着てみようと思ったきっかけは何でしたか。
ジャスティス岩倉さん:僕今42歳なんですけど、やっぱり回復が遅かったり疲労が抜けにくくなってるなと感じていて。20代、30代のような感じでガンガントレーニングすると、その後の疲れが取れなくなって、ケア系もしなきゃなという時期でした。
それでベネクスを着始めたら、明らかに違うなってなりました。
フライパンのパフォーマンスの後、次のステージに移動する間に回復させたいと思って、いろいろ調べ始めました。いろんなリカバリーが出てきていて、もらったりして試したですけど体感がなくて。
そのころにベネクスを知ったんですけど、ちょっと高価なものだったので、なかなか買うタイミング、きっかけがなかったんです。そんな時に、鈴木雅さん、田代さん、木澤さんとか皆さんが「いいよ」と言っていて。
RLスタッフ:初めて着た時、体感はどうでしたか。
ジャスティス岩倉さん:やっぱり、なんかあったかくて、包み込まれるような感じ。体がリラックスしているのを感じました。F分の1の揺らぎという感じですね。
いわゆる焚火の炎を見たりしたときに感じるような、自然の波動によって感じる、心地よいゆらぎや感覚に似たようなリラックスを感じました。
RLスタッフ:体感していただけて嬉しいです。何かお気に入りのベネクスアイテムはありますか。
ジャスティス岩倉さん:僕、スパッツ(リチャージ+ ロングタイツ)がすごい気に入っています。これ、ぴたっとしているのに動きやすくて、すごく歩きやすい、足を動かしやすくなりました。
RLスタッフ:やっぱり年齢を重ねて「リカバリー」を意識されるようになったとお話がありましたが、どのような「リカバリー」術を実践されていますか。
ジャスティス岩倉さん:全体的に考えていることは、早寝早起きです。睡眠時間をしっかりとること。あと、やっぱり食べ物。食事も体にダメになるようなものを減らすようにしたり、ジャンクフードもあんまり食べないようにするなど、そういう風にして「リカバリー」をしています。
ストレスをためないようにしていますね。
RLスタッフ:ジャスティス岩倉さんが実践されているリフレッシュ方法は何ですか。
ジャスティス岩倉さん:僕はね、いつも森林浴してるんですよ。森の中を1人で歩いてるのと、あと座禅と瞑想もしています。趣味がお寺巡りだったりもするので。
RLスタッフ:日々心身のケアを大切にされていると感じました。そんななかでベネクスのリカバリーウェアは、ジャスティス岩倉さんの中でどのような存在になっていますか。
ジャスティス岩倉さん:お風呂のような存在ですね。毎日着てますからね。
お風呂に入ることもリラックスするじゃないですか。そういう感じですね。
RLスタッフ:ありがとうございます。最後に、今後の活動についての抱負と、Recovery Lab Magazine読者の皆さんにメッセージをいただけると嬉しいです。
ジャスティス岩倉さん:僕は、自分がやろうとしていることが人に喜ばれるかということをすごく大切に考えています。今僕がやっている活動が人の喜びに繋がっていて、その姿を見て自分が喜ぶ。それを見てまた皆さんが喜んでくれる、そんな輪が広がることを願っています。
今後の活動としては、より多くの人が安心して暮らせるような世の中を作っていきたいです。体を鍛えて、筋肉を通じてより多くの人を笑顔にして、そしてそのことが世界平和に繋がっていけばいいなと思っています。
それぞれ身分の違いや貧富の差があっても、人としての品格、その尊さに違いはないと私は思っています。今この瞬間から、それぞれが尊重し合える間柄になることを願っています。そのためにはやはり自分自身のケアや健康が大切になってきます。そのために「リカバリー」に関するベネクスの製品でリラックスして、より良いパフォーマンスを発揮し、そのことが皆さんの幸せな生活に繋がっていくことを願っています。
RLスタッフ:ありがとうございます。本日は、沢山素敵なお話をしていただき誠にありがとうございました。
ジャスティス岩倉さん:こちらこそ、ありがとうございました。
■Profile
ジャスティス岩倉(いわくら)
筋肉コミュニケーション 研究家
筋肉タレント
筋肉芸人
-競技活動-
1分間フライパン曲げ元世界記録保持者
(最近は曲げて戻しています(笑))