
1986年6月10日生まれ、群馬県前橋市出身のプロサッカー選手。
各世代の代表チームに選出され、2005年に前橋育英高校から浦和レッズへ入団し、Jリーグ、天皇杯、アジアチャンピオンズリーグなどでタイトルを獲得。ドイツ、トルコ、タイなど海外リーグでも長く活躍。2021年シーズンより地元群馬県の「ザスパクサツ群馬」でプレーしている。日本代表として国際Aマッチ出場30試合1得点。
〈所属チーム歴〉
FC前橋Jrユース - 前橋育英高 - 浦和レッズ - FCアウクスブルク(ドイツ) - バイヤー04レバークーゼン(ドイツ) - ヘルタベルリン(ドイツ) - ブルサスポル(トルコ) - VfBシュトゥットガルト(ドイツ) - 柏レイソル - ブリーラムユナイテッドFC(タイ) - バンコクユナイテッドFC(タイ) - 現在:ザスパ群馬
良い休養を取るためのパートナー
海外のクラブに所属していた頃に、当時お世話になっていたトレーナーさんからベネクスのブランケットを紹介してもらったのが最初のきっかけで、それから遠征の移動や日本との往復の機内などでブランケットを使い始めました。
長距離の移動も多かったのでコンディション管理にはずっと気をつけていたのですが、ブランケットであれば手荷物の中に入れておけば移動中でも気軽に使えますし、ホテルで寝るときにも使えるので、遠征の荷物の中には常にベネクスのブランケットが入っています。ずっと使っているので、今のブランケットはもう3枚目です。ベネクスさんには、昨シーズンから自分が所属しているザスパクサツ群馬のサプライヤーにもなっていただいたので、今はブランケット以外のウェアも着用しています。
良い休養をとって、きちんとリカバリーすること
僕自身はアスリートとしてはベテランと呼ばれる年齢になっているので、疲労のマネジメントについては間違いなく若い頃よりもかなり気を遣っています。試合で良いパフォーマンスを発揮するためには日々のトレーニングで体を追い込む必要がありますが、当然ながらそうすると身体は疲労します。トレーニングの後はベネクスのウェアを着用してゆっくりすることで、疲労からできるだけ早くリカバリーする。そしたら翌日にまた質の高いトレーニングができる。ベネクスを着用するルーティーンで良いコンディションを作ることができています。また、生地の肌触りがいいので、肉体的な疲労と共に気持ちの面でも癒されている気がしますね。今ではベネクスがないと不安になってしまうぐらいです。
アスリートじゃなくても疲労のコントロールはとても大事だと思います。疲労が残っているとなかなか良いパフォーマンスを発揮することができない。これはスポーツだけではなく、別の仕事でもなんでも一緒だと思います。
良い仕事をするために、良い休養をとって、きちんとリカバリーすることが本当に大切かなと。良い休養を取るためのパートナーとしてベネクス商品を使ってみてほしいと思います。